第793号 芦屋浜浜風カヌーアスロンで最高齢者賞を受賞!



第793号
芦屋浜浜風カヌーアスロンで最高齢者賞を受賞!
2023年6月5日
AAC会員
髙椋 琢冶氏

2023年5月14日(令和5年)は芦屋浜浜風カヌーアスロン大会の開催日.。約3年続
いたコロナ感染症対策が緩和され、各地で色々な競技会が再開される中で開催された
本大会に選手として参加しました。会場では選手やスタッフが集い『お元気ですか?』
『お久しぶりですネ!』と声を掛け合いながら懐かしそうに談笑し喜びあっている人達
がとても印象的でした。

私はこの雰囲気が味わいたくてミドルの部の参加を決めていたのですが、その後の
日常生活も変わることなくトレーニングせず時だけが過ぎて行きました。年が明けて
2月になって事務局から案内が入ったので2月20日に早速申し込んだ次第です。
その一週間後には武庫川河川敷を3km走りました。そしてその後も芦屋浜のアップ
ダウンコースやその他のコースを約70km走りレースに備えました。そして4月16日
には芦屋さくらファンラン後の打ち上げ会にも参加し、午後開催されたカヌー練習会
にも参加し腕を磨きました。

ミドルの部の制限2時間以内で余裕をもって完走するために、カヌーを30分切ること
を目標し、レース日までに延べ10日間も通いました。海洋体育館の職員の方からは
『高椋さんは皆勤賞ですネ!』とのお褒めのお言葉まで。何やかやと努力の結果、1
時間半を切れそうなったと自信がつきました。

5月14日大会当日は曇空、海からの風が涼しく感じられ、選手にとってはいいコンデ
ィションだと思いました。受付の方からは『高椋さんは完走されたら最高齢者賞ですよ
!』との声掛けがあり、緊張することに・・・。スタート直前にも西川会長から『今大
会の最高齢者です!』と紹介され、スタートラインに立っている自分を誇らしく思って
いました。

第1ラン4kmは26分34秒はまずまずの良い走りでした。カヌー2km26分14秒
は10日間の練習成果の結果で無難に漕ぐことが出来たのですが、陸に上がってからの
給水ボトルの準備を忘れていたため大変なことに・・・ 右往左往している私を見て、
応援に来てくれていた孫が『おじいちゃん、こんなところで何してるの?』と。説明する
もてんやわんやのドタバタ劇、大きなロスタイムになってしまいました。

家族と別れてやっと走り出したものの、なかなか思うように走られません。ラスト500
m位で家族が応援してくれていました。『ジイジ頑張れ!』と私の後を走ってきたので、
ゴール手前で手を繋ぎ勢いよくゴールに飛び込みました。第2ラン28分34秒、合計
タイム1時間21分22秒、目標を8分縮めての結果に大満足しています。

80歳と半年が過ぎた老いた体にまだこんな元気が有ったのかと、自分を褒めてやりた
いです。そして応援に来てくれた家族にも感謝しています。40歳が過ぎたころランニ
ングを始め、5km・10km・ハーフ・フルマラソンと距離を伸ばし、数多くの大会に
参加しある程度の実績を残してきました。芦屋浜アスリートクラブ(AAC)の会員とし
て創立以来、土曜日練習会や主要行事に欠かさず参加してきましたが、65歳の夏ごろ
から膝の痛みだし変形性関節症の症状が悪化し軽快に走れなくなりました。そんな中
で69歳最後のハーフマラソンとして挑んだ「三田国際ハーフマラソン」でラスト3km
の関門閉鎖にあい悔しかったです。ちなみに63歳の時「篠山ABCマラソン」で4時間
45分10秒で走ったのが最後のフルマラソンになりました。

その後段々とAAC行事に参加する機会が少なくなりました。それでもカヌーアスロン
大会だけは毎年選手で参加するか、ボランティア参加するかしたいと思っています。
タイムや成績を求めて走るランニング人生は69歳で終え、70歳からは膝の変形性
関節症とお付き合いしながら、無理せずゆっくりあわてずやって行きたいです。今回
のカヌーアスロン大会では膝や腕を相当酷使してまいましたが、欲を言えば1年後の
カヌーアスロン大会の日まで、健康で元気な体で過ごしたいと思っています。

【追記】 
1992・03・08(H04)篠山ABCマラソンにおいて49歳サブスリー(2:59:47)を達成

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