第290号第三十一回皆生トライアスロン大会で思うこと!

第290号
第三十一回皆生トライアスロン大会で思うこと!
2011年8月5日
JIC会員
藤木 藍子氏
鳥取県米子市で開催された皆生トライアスロン大会の応援に行って参りました。
皆生は、日本のトライアスロン発祥の地です。夜明けから静かで広い空が広が
り、雲ひとつない空のもとでの、灼熱のレースとなりました。
大会会場では、第一回大会の優勝者である、フォークシンガーの高石ともやさ
んの歌が流れています。歌詞の一部にこのような詩があります。「皆生の道は
勝利者の道ライバル同士が肩を抱く笑顔は熱い友情のしるし涙は君
の愛のしるし」。大好きな詩です。
競技であるため、順位はつきますし、完走できず涙を流す方もおられました。
しかし、優勝者だけが勝利者ではない、ライバルは「敵」ではなく、共にゴールを
目指す「同志」だというメッセージが込められていると思います。
この歌を聴き、皆生でレースをされている姿を見て、胸が熱くなりました。「伝え
ておくれ勇者の伝説」。伝説の始まりを築いてくださった高石ともやさん。トラ
イアスリートの一人として、勇者の伝説を、生き様で伝えていかなければならな
い。共存の心を教えていただきました。
今回、谷新吾さんが20年ぶりに優勝されました。バイクで圧倒的な走りをされま
した。今大会のスローガンは、「リ・スタート(再出発)」です。
私が初めてトライアスロンのロングのレースにチャレンジしたとき、ゴールで待っ
ていてくれている人の存在が、背中を後押ししてくれました。必ず一緒にゴール
したい、待ってくれている人がいるから、あきらめたらいけない。ゴールは一緒に
するもの。喜びを共有するもの。トライアスロンは一人でするものではない。支え
てくださる方の存在。共存の心を!
大会開催日:2011・7・17

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